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今日の相手は江戸川区の松島ファルコンズさん。
昨夏、機動力の前に完敗した相手です。

今日は、その背中にどこまで迫れるか。
日頃の鍛錬の成果を確かめる一戦でした。

序盤は理想的

1回表。
シュンスケが四球で出塁。すかさず盗塁。
シュンのセンター前タイムリーで先制。

「走る」「つなぐ」。
やろうとしている野球が、形になりました。

2回もエイのヒット、盗塁。
シュンスケの粘りの四球で満塁。
相手守備に阻まれながらも、パスボール、内野安打で追加点。

4–0。

投げてはヒロタカ、コウイチロウが丁寧に抑え、
守備も締まる。

ここまでは、文句のない内容でした。

崩れたのは技術ではなく「空気」

3回。四球、盗塁。
声が減る。
動きが小さくなる。
判断が遅れる。

技術の差ではありません。

流れを守ろうとする意識が、薄くなった。

1点を返され、
5回裏。

2塁打。
エラー。
重くなる空気。

ベンチからの声は出ている。
でも、グラウンドの中と噛み合わない。
もどかしい時間がつづきます。

右中間へ2点タイムリー。
ライトへ勝ち越し打。

ひっくり返される。
いやな流れ。しかし。
最後はシュンが落ち着いて締め、引き分け。


内容は――
正直に言えば、“逃した試合” でした。

強さの差はどこにあったか

松島ファルコンズさんは、最後まで振り切っていました。
追い込まれても、迷いがなかった。

一方でこちらは、
4点リードのあと、どこかで守りに入った。

点差ではなく、
気持ちの圧で押し返された。

これは大きな学びです。

今日の教訓

流れは作るより、守るほうが難しい

声は出すだけでは足りない。噛み合わせること

リードしている時ほど、攻め続ける

“考える野球”とは、
有利なときにどう振る舞うか、だと思います。

今日の引き分けは、
勝ちより価値のある引き分けになるかもしれません。

それは、ここからどう変わるか次第。

松島ファルコンズさん、
素晴らしい集中力でした。
練習試合、ありがとうございました。

試合結果:2月28日(土)練習試合【低学年Dチーム(3年生)】松江第二中学校
VS 松島ファルコンズ(江戸川区)
△4-4

白山 22000|4
松島 00103|4

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